負荷領域のデジャヴ

K

少しゾッとした80点

「これテレビ版の逆設定じゃないか?」というのが私の最初の感想です。 だって今度は牧瀬紅莉栖が消えた岡部倫太郎をタイムリープしたり、タイムマシーンを使って追いかけるのですから。 だからといってつまらなかったというわけではありません。

主に二人にフォーカスしたストーリーは、恋愛物が好きな私を喜ばせてくれましたし、「あぁこの二人がやっぱりメインなんだな」と改めて思わせてもくれました。

好きなシーンはたくさんあります。 例えば、紅莉栖が昔に戻って子供の倫太郎にキスする場面は、「あっ、話がつながった!」と安心させられました。

でも一番印象深いのは、ラボの創設者は誰かと問われてダルくんが「ボクだお」というシーンです。 倫太郎が初めからいない世界が出来上がってるんだと思うとゾッとしました。

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