シュタインズ・ゲート

K

前半のテンポが悪い90点

オカリンがまゆりか紅莉栖を選ばなければならない。 世界を救う為、2人とも助け出せたシナリオだったのが良かったです。 途中バイト戦士が過去に飛び、失敗したシーンもトラウマになりましたが衝撃を覚えられ良かったです。

悪かった点は9~10話ぐらいまでストーリーがテンポ良く進まず、少し単調さを感じました。 特殊EDの秋葉原から「メイド」という概念がいつのまにか消えてしまうシーンがあるまでは、かなり分かりづらかったです。

最初はどうなるのかと個性的な主人公オカリン達がただの研究会ごっこをしているのではと思いましたが、タイムマシンについて研究を行い、 本当に造ってしまうシーンは衝撃を感じました。

しかし、実際タイムマシンがあったら世界は激動してしまい、世界が揺らぎ混乱になると思います。 でしたら、「タイムマシンの正しい使い方はどうなのか?」という点を、物語の中で答えを導き出してほしかったです。

また、「何故オカリン達はタイムマシンについての研究をしていたのか?」、「リーディングシュタイナーは本当にオカリンだけのものなのか?」という点も疑問に感じました。

未来から来た鈴羽が過去に飛ぶこと自体が必然であり、過去から世界が作られ「現在」がある。 だからこそSERNに接触してしまい、オカリン達はよりタイムマシンに近づいてしまったのではないか? そして、研究の結果まゆりが死んでしまう未来に至ったことになる。 と私なりに解釈したのですが...これでいいのかな?

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