シュタインズ・ゲート

K

誰に感情移入するかで最終的な評価は分かれる75点

ゲーム中盤からオカリンはまゆりの事を第一に考え、物語も彼女が中心となって進んで行きます。 ですので私は自然とまゆりがメインヒロインであり「これは彼女を幸せにするための物語なんだな」と思いながらプレイしていました。

当然、まゆりエンドはとても納得いく結末でカタルシスを得られましたが、問題はその先です。 紅莉栖エンドを見るためにプレイし直したのですが、オカリンと彼女は喧嘩ばかりで、やはりお互いにただのよい友人にしか見えません。

それなのに終盤、オカリンが突然以前から「紅莉栖を想っていた」と告げ彼女も同じだと答えたのです。 正直ついていけませんでした。

そして、結局納得がいかないままトゥルーエンドに突入……ギャルゲーを普段からプレイしていれば違和感はなかったのかもしれませんが、二人の急な恋愛感情に疑問が残り、モヤモヤしたまま終わってしまいました。

ですので、紅莉栖に感情移入できるかどうかで最終エンディングの評価は分かれると思います。 私は、まゆりエンドの時点まではとても楽しくプレイできました。

感想を書く